自動車査定価格の交渉
愛車を売るとき、一番大切なのは中古車査定後の価格交渉です。
ここで失敗してしまうと査定額に何万円もの差が出ると言われています。
価格交渉が有利になる3つのポイントを抑えて高く売りましょう。
ポイント1 あせらない
すぐに売りたくても買取業者に気づかれないようにしましょう。早く売りたいのがわかると業者は査定額をなかなか上げてくれません。
あくまで「査定額が高ければ売る」と思わせるように交渉しましょう。この時、役に立つのが複数の買取業者からの査定金額です。
最低でも2社以上の現物査定額で比較してから判断しましょう。
現物査定後、「今すぐ決めてくれるなら〇〇万円にしますよ」という言葉に惑わされて、その場で結論を出さないように注意しましょう。数万円損するかもしれませんよ。
ポイント2 言わない
現物査定をしてもらう前に希望額を言わない。買取業者は少しでも安く買いたいので、あなたの希望額を聞いてきます。できる限り業者から金額を言わせての主導権を握りましょう。
特に現物査定前の電話やアンケートなどで希望額をさらっと聞いてくることが多いそうなので注意が必要です。
それ以外に、車の売却に必要な書類がそろっていても言わない。(売り急いでいると思われないためです。)
現物査定前に買取業者へ情報を与えすぎると戦略を練られ、安く買い叩かれることがあります。
ポイント3 調べる
査定士でない限り愛車の価値を判断するのはむずかしいです。
年式,型式など似た条件の中古車の販売価格を調べておくと参考になると言われています。
一般的に中古車販売価格は、買取額にプラス15万前後を上乗せして販売するそうです。
